大木接骨院ブログ

2013年6月14日 金曜日

同乗者にどの自動車保険が適応されるか?

皆さん、こんにちはhappy01

中野区大木接骨院の大木です。

今日は
同乗者に自賠責保険は適応されるかについてお話しします。

※最初に申しあげておきますが、以下の内容は十分に調べて作成していますが、専門家ではないため間違いがあるかもしれませんので、ご了承ください。


同乗者が対象のとなる自動車保険(任意保険)

同乗者に関連する自動車保険(任意保険)は3つあります。

1.対人賠償保険
2.人身傷害保険
3.搭乗者障害保険


この3つの保険のどれを使うのかは、過失割合が相手側と同乗した側のどちらが大きいかで変化します。(下図参照)




以下では、相手側の過失が大きい場合と同乗車側の過失が大きい場合と2つに別けて説明していきます。


「相手の過失が大きい場合」

相手の過失が大きい場合は、まず相手側の対人賠償保険から支払われます。

交通事故では、過失割合で相手が10(全て相手が悪い)というケースは多くはありませんので、少なくとも同乗側にも過失があり、その過失分は自己負担となります。

もし過失割合が8(相手側):2(同乗側)であれば、同乗側運転手が同乗者の治療費・慰謝料などの総額2割分の支払いをしなくてはいけません。
※もし同乗者にも過失があれば、その過失分は同乗者が支払うことになります

そこで、人身傷害保険という保険が役に立ちます。

人身傷害保険とは、契約自動車の搭乗者が対象で、今回のような過失分を埋める合わせるように補償してくれます。

以下のリンクはいくつかの保険会社の自動車保険ページへリンクしているので、詳細をそこで調べてみてください。


※「自動車保険」で検索するとその他多くの保険会社があります。また保険比較サイトもあります。

今回の場合は、総額の2割分を同乗側の運転手が加入する人身傷害保険もしくは、同乗者自身が加入する人身傷害保険でまかなうことになります。

※人身傷害保険は契約対象者が他の自動車に乗っていた場合の事故も対象とする契約があります

最後に、搭乗者傷害保険という保険があります。

これはケガの部位と症状に応じて一定額を支払う保険です。

この搭乗者傷害保険と先ほどの
人身傷害保険は自動車保険(任意保険)のオプションという位置づけで対人賠償保険に付帯するかどうか選べます。

また、人身傷害保険と搭乗者傷害保険は別の保険なので、
一つの交通事故で同時に支給されることができます。


「同乗側の過失が大きい場合」

対人賠償保険は、同乗者にケガをさせた場合にも使うことができます。

しかし、家族は適用外であったり、対人賠償保険を使用すると保険料が上がってしまうなど少し使いづらいです。

ですので、人身傷害保険に未加入の場合に対人賠償保険を使うことがありますが、一般的ではありません。

通常、相手側の過失が少なく相手側の対人賠償保険が期待できない場合は、人身傷害保険が用いられます。

もし、搭乗者傷害保険にも加入していれば、そちらも使うことができるでしょう。


交通事故では多額の補償額が必要になるときがあります。

ですので、同乗者として自分の身が守れるように保険に加入し、もしもの時は交通事故治療を受けることが出来るように備えましょう。



同乗者の保険については以下の記事も参照してください。



大木接骨院

中野区中央4-6-7 GSハイム中野105
東京メトロ丸ノ内線 新中野駅 徒歩2分 
月~水・金曜日 8:30~12:30/15:00~20:00
土曜日     8:30~12:30/14:00~17:00
日曜日     8:30~12:30
木曜日・祝祭日は休診
Tel:03-3382-5730
HP:http://www.ohki-sekkotsuin.com/
交通事故治療専用HP:http://www.ohki-jk.jp/

中野区・新中野・東高円寺の交通事故治療なら大木接骨院(整骨院)
ムチ打ち・むちうち・むち打ちの交通事故治療なら大木接骨院(整骨院)



このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 大木接骨院

アクセス


大きな地図で見る
【住所】
〒164-0000
東京都中野区4-6-7 GSハイム中野105

ホームページを見たとお伝えください
【電話番号】
03-3382-5730
【診療時間】
午前 8:30~12:30
午後 15:00~20:00
※土曜の午後は14:00~17:00診療
  日曜日は午前中のみ診療
【休診日】
木曜・祝日

お問い合わせ 詳しくはこちら