大木接骨院ブログ

2013年8月20日 火曜日

過失割合の主な加算・減算要素

こんにちはhappy01  小高ですnote

そろそろ高円寺のお祭りの季節ですねsign01中野駅周辺も駅前開発が行われ、最近はますます賑わっていますdelicious

さて、今日は交通事故の過失割合での、主な加算・減算の要素についてお話していきますflair


過失割合がわからない方は、以前の記事をご覧くださいdownwardlefteye



日本での過失割合は交通弱者(特に足の遅い歩行者)を、保護する傾向にあります。

そのため歩行者や自転車は、自動車に比べると保護される傾向にあります。

・歩行者の飛び出し
・歩行者の赤信号の無視
・自転車の並進(2台以上で横に並んで走ること)

以上のような違反が歩行者や自転車にあった場合でも、

自動車の運転者が過失を問われるケースが多く、運転者は常に「かもしれない運転」を心がけて、

歩行者や自転車が危険な行動をとっても、危険を予測し回避しなければなりません。


同様に「自動車同士」「自動車とバイク」などでも、

大きい車両を運転する側が過失責任を重く問われることが多いです。


ただし、交通弱者保護とはいえ注意義務はあるので、

過失は歩行者や自転車にも問われ、場合によっては交通弱者の過失割合が

上回ることもあります。



【歩行者と自動車の場合】

1.横断歩道(信号機がない。または信号機があり、歩行者側の信号が青のとき。)

自動車側の過失が100%となる。(緊急車両を除き)歩行者が絶対的に優先されるため、歩行者側に過失が認められることは皆無に等しい。

2.夜間

自動車が走行中ライトを点灯している場合、歩行者はその発見が容易である。逆に、自動車側からは歩行者の発見が難しい。そのため、歩行者に若干の過失割合が加算される要素となる。

3.幹線道路

車両の通行が頻繁な道路を横断・通行する際、歩行者は通行する車両に対し注意を払い、安全を確認する必要が生じる。自動車は他の車との接触を避ける必要があるため、回避の余地が制約される。そのため、歩行者の過失割合が加算される要素となる。

4.幼児や児童・高齢者

行動能力・視野が比較的狭く、そのうえ歩行速度が遅いと当然に推定されるため、自動車側は一層の注意を持って運転すべきである。したがって、歩行者の過失割合が減算される要素となる。

5.集団横断

自動車側からの発見が容易である。そのため、歩行者の過失割合が減算される要素となる。

6.住宅街・公園・商店街など

これらの場所では「歩行者の通行が頻繁である」と当然に推定されるので、自動車側は一層注意すべきである。したがって、歩行者の過失割合の減算要素となる。



これらを判断材料として交通事故を起こした双方の過失を決定し、

「過失相殺」という処理へと進んでいくのです。

⇒「過失相殺」がわからない方はこちらのブログを読んでください!!


次回も続きを書いていきますwinkapple



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投稿者 大木接骨院

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