大木接骨院ブログ

2013年9月10日 火曜日

通勤中、勤務中の交通事故の場合、治療費は誰が払う?

こんにちはhappy01
小高ですscissors

今週末は中野新橋の杉山公園のお祭りですねshine
雨が心配ですが。。
どうか降りませんよ~に!!

さてさて、

今日は通勤中または、勤務中に交通事故遭ってしまった場合、労災保険と自動車保険どちらをつかえばいいのか??

そんな悩みを持ってる方、お話ししましょうhappy01flair


上記の事故を整理すると、以下の2つに該当します。

①「交通事故」である

相手がある交通事故の場合は「第三者行為災害」と呼ばれ、被害者側には損害賠償請求権が発生し、実際には相手の自動車保険により補償されます。

わかりやすく言うと、被害者は「事故を起こしたあなたが、私の治療費や車両の修繕費を払ってください」と請求できるのです。



②通勤途中・勤務中であるので「労災事故」である

労災事故が発生した場合、事業主が労働者に対して補償責任を負わねばなりません。

しかし、労災保険に加入している場合は、労災保険から事業主に代わり補償が行われます。

わかりやすく言うと、被害者は「通勤中や勤務中に事故が起きたので、事業主さんが私の治療費を払ってください」と請求できるのです。


つまり、どちらからも補償を受けることができるのです。


その際に、二重に補償を受けることを防ぐために、下記の仕組みになっています。

dollar先に自動車保険(自賠責保険)から損害補償が行われた場合、その分の労災保険給付は受けられない

dollar先に労災保険給付を受けた場合は、受けた部分については自動車保険
(自賠責保険)に対して損害補償を請求することができない



「自動車保険、労災保険どちらを優先すべき?」

ここまで理解できると疑問になるのが、「2つの保険のどちらを使えばいいのか」ということです。

法律上どちらを優先すべきかの規定はありません。

ただ、自賠責保険というのは、過失割合によって損害補償が減額される仕組みがあり、労災保険にはこのような仕組みがないため、以下の場合は、労災保険を先に使う方が良いでしょうhappy01flair


「自分の過失割合が大きい」
「過失割合について事故の相手ともめている」  ⇒  労災保険がオススメ


また労災保険を使えば治療費の自己負担がゼロになりますし、疾病が治癒するまで休業損害補償(休業の4日目から給付基礎日額の60%)と特別支給金が支給されることになります。


「自賠責優先の方が有利な場合もある」

自賠責を優先するメリットのほうが、大きいこともあります。


diamond自賠責には「慰謝料」があります(労災保険にはなし)

diamond休業した場合、休業損害がカバーされる

diamond仮渡金制度、内払金制度などがあり、給付金を速く受け取ることができる




以上のことを踏まえて、事故の程度や過失割合などを考えて、どちらを優先させるか考える必要があるのですhappy01flair



大木接骨院

中野区中央4-6-7 GSハイム中野105
東京メトロ丸ノ内線 新中野駅 徒歩2分 
月~水・金曜日 8:30~12:30/15:00~20:00
土曜日     8:30~12:30/14:00~17:00
日曜日     8:30~12:30
木曜日・祝祭日は休診
Tel:03-3382-5730
HP:http://www.ohki-sekkotsuin.com/
交通事故治療専用HP:http://www.ohki-jk.jp/

中野区・新中野・東高円寺の交通事故治療なら大木接骨院(整骨院)
ムチ打ち・むちうち・むち打ちの交通事故治療なら大木接骨院(整骨院)



このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 大木接骨院

アクセス


大きな地図で見る
【住所】
〒164-0000
東京都中野区4-6-7 GSハイム中野105

ホームページを見たとお伝えください
【電話番号】
03-3382-5730
【診療時間】
午前 8:30~12:30
午後 15:00~20:00
※土曜の午後は14:00~17:00診療
  日曜日は午前中のみ診療
【休診日】
木曜・祝日

お問い合わせ 詳しくはこちら